付加点数とは

付加点数とは、交通事故を起こしてしまった第一当事者が、第二当事者に怪我を負わせてしまった場合に加算される点数のことです。
自動車を運転していて前方の停車車両に追突事故を起こしてしまった場合は、基礎点数として安全運転義務違反の2点が加算されます。
そして、第二当事者を怪我させてしまった、怪我の程度によって点数がさらに加算されます。
第一当事者が交通事故を起こしてしまった原因が不注意によるものである場合と、不注意でない場合とでは加算される点数が違います。
不注意とは、自動車を運転していて、居眠りをする・携帯電話を話すなどの行為をしていて交通事故を起こしてしまった場合には厳しい処分を受けることになります。
第二当事者の怪我の程度は病院で診察を受け、診断書が出た日数によって決まります。
診断書が15日未満である場合は、不注意事故で3点加算され、不注意事故でなければ2点加算されます。
診断書が15日以上で30日未満である場合は、不注意事故で6点加算され、不注意事故でなければ4点加算されます。
違反点数が6点になれば免許停止処分になることから、15日以上の診断書がでてしまうと免許停止が避けられないので、相手を怪我させても診断書を警察に提出させないようにすることがポイントです。

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